【經濟日報】
華台科技は、「OGS積層加工技術」と「全貼合技術」をテーマとし、2012年に台北南港で開催さ
れる「觸控面板および光学フィルム加工装置材料展」に参加しました。この展示会は、Ultrabook
がWindows 8オペレーティングシステムを採用したタッチディスプレイモジュールの発展に対応
するための統合ソリューションを提供することを目指しています。会長の李建興は、「華台科技
が提供するOGS積層加工技術は、日本でKKクラスの大手メーカーから量産実績を得ています。ま
た、全貼合技術も国内の大手代工メーカーから採用され、日本の大手メーカーおよびAMAZONか
らの認証を受けており、KKクラスの量産実績もあります。」
会社はまた、南科工場で日本のOCR樹脂貼合技術と光学接着材料の特性を統合し、顧客が解決策
を実現するための製品開発を専門的に提案することを最優先目標としています。
総経理の錢經豪は、「華台科技は最先端の技術を指向し、オリジナル機器、技術サポートを結び
つけ、タッチパネル産業、リチウムイオン電池などの代理店業務に加えて、設備製造および研究
開発にも進出し、台湾市場に地域密着型のサービスを提供しています。」
会社は現在、台湾、中国、香港を主要な市場として深耕し、財務体質を強化し、機関法人の投資
を増やして、顧客に最も専門的なサービスを提供することを目指しています。